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■ 第7回軽度発達障害セミナー
「障害のある人の雇用〜その実践例と支援される方への期待〜」
2007年2月18日(日)開催の第7回セミナーは、「障害のある人の雇用〜その実践例と支援される方への期待〜」をテーマに発達障害を持つ子どもたちの就労支援について、株式会社リクルートオフィスサポートの近藤康昭氏をお招きし、お話していただきました。今回も多くの方にご参加いただきました。
第1部では障害を持つ人の雇用を実践している企業の視点から、企業の支援の現実、また、企業が求める支援者のあり方について学び、第2部では翔和学園における就労支援の取り組みを紹介いたしました。
■ 第6回軽度発達障害セミナー 3ステップセミナー
「見ることは理解すること −視覚認知能力の向上をめざして−」
3ステップセミナー「見ることは理解すること ―視覚認知能力の向上をめざして―」をテーマに、翔和学園のカウンセラーで臨床心理士の本多和子先生に3回シリーズで講義していただきました。1回目は2006年7月30日、2回目は9月24日、3回目は10月29日に開催し、多くの方にご参加いただきました。
軽度発達障害をもつ子どもたちの中に、視覚認知に問題のある子どもがいるといわれています。不器用、読書のとき読み飛ばしが多い、物や人によくぶつかる、、、。これらの状態や行動をどのように捉え、支援できるのか、3回連続講座で学びました。第1回は《子どもの視覚認知能力を把握する方法》について、第2回は《子どもの視覚認知能力と身体の発達》について、第3回はワークショップ形式で視覚認知・眼球トレーニングを体験しました。また、翔和学園におけるトレーニングの実践を紹介いたしました。
■ 第5回軽度発達障害セミナー 「誉めるツボ、しからないコツ」
2006年3月19日(日)開催の第5回セミナーには40名の方にご参加いただきました。
第一部は福島大学の水野薫先生から発達障害児の子育て支援として、「誉めるツボ、しからないコツ」について講演していただきました。軽度発達障害をもつ子どもと接するとき、どうしてもできないことに目を向けがちになってしまいますが、子どもの特性をよく知り、よく考え、声掛けすることの大切さを学ぶことができました。生徒の具体的な事例から、「そうだったのか・・・」、「そういうふうに対応すればよかったのか・・・」などと発見があった方も多かったようです。
第二部では、対応の実践例を行動観察やアセスメントなどから分析し、誉めることの仕掛け作りをどのようにしているのかを紹介いたしました。
■ 第4回軽度発達障害セミナー
「発達障がいをもつ子のいいところ応援計画」
2006年3月4日(土)開催の第4回セミナーには50名の方にご参加いただきました。
所沢市教育委員会<健やか輝き支援室>の阿部利彦先生を講師にお招きし、子どもたちの「いいところ」を見つけ、応援していくために、周囲の大人が「いいところ探し⇒いいところ気づき⇒いいところ増やし」を実践することの大切さについて講演していただきました。
講演では実践に必要な環境を構造化する具体的な方法や、ふわふわ言葉を使って子どもたちの居心地をよくする実践例が紹介されました。加えて、「システムよりスピリッツ」、技術も大切ですが、それ以上に共有、共感、信頼関係を築くことの大切さが強調されました。わかりやすく温かみのあるお話を聞くことができました。
■ 第3回軽度発達障害セミナー
「家庭でできるソーシャルスキルトレーニング」

2006年1月28日(土)開催の第3回セミナーには50名ほどの方にご参加いただきました。第一部は明星大学の小貫悟先生からソーシャルスキルトレーニングについて講演をしていただき、Skill提示や成功体験の大切さを学ぶことができました。
また、第二部ワークショップでは、小貫先生の著書「LD・ADHDへのソーシャルスキルトレーニング」を実践しているステップアップアカデミーの黒田より実践例が紹介されました。「クラップ・ネーム」、「言葉でコピー」などのエクササイズを取り入れながら、「共感的関わり」を参加者の方に体験していただきました。
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